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Brave Bot × 心震わせるコトバ #1


#m86

目標に向かって一生懸命がんばっているあなた。

そんなあなたを、ぼくはいつでも応援しています。

でもあなたがいつもがんばっていることを

ぼくは知っているから、

「がんばれ」

とは言いません。

がんばらなくていいよ。

あとは、あなたらしくやればいい。

***
『 Brave Bot × 心震わせるコトバ 』

この企画を思いついたときから、最初の言葉はこれにしようと決めていました。
私にとって、とてもとても大切な言葉だからです。

私は幼い頃からかなり内気な性格でした。
仲の良い友達以外の人に自分から話しかけたりできなかったし、授業で手を挙げたり人前で話したりするのも大の苦手。
家庭訪問の度に担任の先生から「おとなしすぎる」「自分の意見を言わなさすぎる」と言われ、それが悲しくて悔しくて泣いたこともありました。

変わりたいと思いながらも、なかなかその一歩を踏み出せなかった。
そんな折、大好きだった英語の先生から「英語の暗唱大会(※)に出てみない?」と声をかけられました。中学2年生のときのことです。
※ある程度の分量の英文を暗記してスピーチし、ネイティブの方が発音やジェスチャーなど総合的な話し方を審査するといった大会です。

何十人という人の前で、しかも英語でスピーチをする。
当時の私にとってはあり得ない話です。

でも、その瞬間「やってみよう」と思っている自分がいました。
きっとこれは自分を変えるチャンスなんだと、不思議とそう思えたのです。
(私の性格を良く知る母はかなりぶったまげたそう笑)

大会に出場すると決めてからは、自分なりに毎日一生懸命練習をしました。
夏休みに毎日学校で先生と練習をして、家に帰ってからも空き時間やお風呂の時間を使って練習をして…。
家族も友達も先生も、みんなが「がんばれ」って言ってくれました。すごく嬉しかった。

そして、ついに迎えた本番当日。
大会は午後からなのでいつも通り朝一番に学校へ行くと、国語の先生が廊下の窓を開けていました。
おはようございますと挨拶をすると、「今日は午後から暗唱大会か」と先生。
はい、と答えた私に、先生はこう言いました。

「がんばらんでええよ。毎日がんばってたもんな。」

その瞬間を、今でも鮮明に覚えています。
涙が出そうになったのを、必死にこらえたことも。

「がんばれ」っていう言葉に励まされてたはずなのに、嬉しいと思っていたはずなのに、どこかで「がんばらなくちゃいけないんだ」と義務のように感じてしまっていたのかもしれません。

本番ではやっぱり緊張したけど、その言葉に支えられて乗り切れたような気がしています。
そして今も、この言葉は私を支え続けてくれています。

今度は私からこの言葉を送ります。
この言葉を必要としている人に、届くといいな。

【おまけ話】
Brave Bot の画像は iPhone5s のロック画面にぴったり合うように作っています。
sample.png

もしか気に入って頂けたなら、ご自由にお使いください☆

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